第80週

吟行にシャッターを切り花火永遠(とは)


吟行の永遠の花火よワンシャッター

吟行の一写永遠遠花火


ひねるより一句一写の花便り


粗菓つまむ時間つぶしの新茶かな

客ありて粗菓手つかずの長い午後


昏れ残る微勲重ねて茜雲


昏れまさり心群舞す銀やんま

歳月の重みやことに秋の旅