第202週 おくのほそ道写真俳句紀行 旅立ちにあたり起句

やがてまた途上となりて朧月


遠方にまねくものあり杖の汗


旅衣(たびごろも)摩(す)り切れてなお汗の糸


鹿島立ち風の色分く別れ道


川渡る鳥にまぎれていとまごい