第206週 おくのほそ道写真俳句紀行 松島3

月光と香気を分けて島の数

昏(く)れ行けば海の牧場島淡し


昏(く)れ行けば木立の奥の隠れ宿


昏れ行けば島影濃まさり鴎鳴く


松島や光弾みて島集い


帆手祭り湯気立つ中の命かな


音迎え神も目覚めてともにあり