第216週 おくのほそ道写真俳句紀行 新潟

県庁に巣くう隼鳩の悲史

県庁に駆ける隼佐渡遠し


荒海も香り立つなりカフェの客


浅みどり香れる松や蓑(みの)を捨て


後朝(きぬぎぬ)の別れ一橋柳都まで


柳都:遊郭


門前を借りて過客の日短し