第237週 おくのほそ道写真俳句紀行 金沢~大垣

涼しさを誇る香りも水の音


(鶴仙峡)


苔濡らす清水に憩う途上人


滝地蔵落ち行く先も秋映し


川床を彩る傘や夏化粧


蕎麦を待つ客それぞれの顔形


仏恩を集める雨や時を超え

仏恩に染まれる雨や時を超え


(永平寺にて)